ちゃつぼのセイヴァー攻略

ヴァンパイアセイヴァーの攻略やります

AGについてその1 AGの狙い所

ヴァンパイアセイヴァーといったらやっぱりAG(アドバンシングガード)です。AGで相手の攻めをバチバチ弾いて気持ちよくなりたいですよね。AGの出し方はwikiにあるので、どこでAGを狙えばいいのかっていうのを書いていきます。AGの狙い所をたくさん覚えておけば、切り返しが強くなるだけでなく、ずらされても別の場所でAG出来るようになって読み合いの幅が広がると思います。ついでにGC(ガードキャンセル)の狙い所も書きます。


・ジャンプ攻撃やダッシュ攻撃を一発AG

やればわかりますが、立ち回りの中で相手に触る一回目の技でずらすのは本当に難しいです。だから一発AGを全ての技について決めれば触られないということになります。漫画でダッシュ攻撃に一発GCされてヌキさんが処られてましたね。

・中段

中段が遅めのキャラは見てからAGして仕切り直せます。手癖にしてもリスクはないと思います。

・弾

弾をガードする度にラインを上げられます。これがあるからセイヴァーの弾は弱いとか言う人もいますが、そんなことはないです。セイヴァーの弾は単純に性能がバカ高いので強いです。

・空中ガード反撃

画面中央で、ジャンプ攻撃を相手に空中ガードされた後、その反撃を地上でガードしてAGして、端に押し込みます。サベルだとよくあります。

・ずらし狙い

普通のAGより遅めに入力すると相手がずらした時だけAGが出ます。固められている時とか、起き攻めに、ほぼリスクがありません。

・引きずり下ろしGC

引きずり降ろしチェーンが高めに終わったとき、相手の位置も高ければこれで誤魔化せます。

・ガードさせてGC

ザベルのダッシュ中pはガードで不利、だからGCのチャンスです。

・中段の後、下段の後

二段目AG。単発確認が難しいゲームなので、崩しの後に入れてくるヒット確認の小技を狙います。中段の後の小足をAGすれば結構大きい有利状況を作れます。中段→中段の連携には弱いです。小足にGCが確定する組み合わせならGCも強いです。

・ダッシュ攻撃の後

近距離のダッシュ攻撃は見えないので、ここで二段目を狙います。

・多段技確認

ビシャモンのダッシュ中pとザベルの空中ダッシュ大kを狙います。GCが確定します。


画面端のバックジャンプはつよい

要約すると「画面端バックジャンプを許すな」です

(18/4/22追記)

元々この記事はヴァンパイアセイヴァーの画面端での読み合いを、画面端バックジャンプを中心に解説する予定でした。しかし画面端のバックジャンプが強すぎてその事しか書いてなかったのでタイトルを変えました。

なぜ画面端のバックジャンプが強いのかを説明すると長くなるので後回しにしますがとにかく画面端のバックジャンプはつよいです。


★画面端バックジャンプを許すな!

画面端バックジャンプに勝てる行動をたくさん用意して画面端バックジャンプを撲滅しましょう。

(18/4/22追記)

・遅らせ前ジャンプ

昔はバックジャンプを直接落とすことばかり考えていましたが常に相手が跳んでくれるとは限らないので、ちょっと博打っぽいですね。跳んだ相手に上から被さるように遅らせて跳んで攻めるのが結構強いと思います。相手が跳んでいなかった時も攻められるように、地対空されにくい間合いで跳びましょう。お互いに空中に行って気まずい状況になった時には引きずり降ろしを狙います。


・引き摺り下ろす

セイヴァーの一番かっこいい対空だと思います。空中チェーンをガードさせて相手を空中に留めておいて、先に着地して最速で対空を出します。かっこいいのと、落とした後が密着なので読んでるなら狙いたいです。

・跳ばれる前に落とす

有利状況で入れっぱ狩りが間に合うなら、中央より入れっぱ狩りは重要さが増していると思います。ザベルの前小pは特に強いです。

・上に届く技で落とす

ザベルの立ち大pやレイレイの前大pなら、相手が跳んだ後から対空することが出来ます。後ろに下がれない状況を活かした択だと思います。落とした後の状況もそこそこ良いです。

・跳ぶのを待って攻める

相手がバックジャンプするまで手を出さず、バックジャンプしたのを見てから着地を攻めます。どんなキャラでも出来ると思います。

・潜って対空

跳ばれることを想定して隙の小さい動きで前に出た後対空します。サスカッチのショート→立ち大pとかアナカリスのピラ→下大pみたいな感じです。出来るキャラは限られそう。



画面端バックジャンプさえなければ格ゲーのお約束通り、画面端でかなり有利な読み合いをすることが出来ます。こちらの攻撃が下がってすかされることはないし、画面端限定コンボが出来るし、起き攻めは強烈になります。画面端バックジャンプを倒して気持ちよくなりましょう。


(18/4/22追記)

この下は昔書いた画面端バックジャンプが強い理由の説明です。冷静さを失っていますが画面端バックジャンプへの溢れる苛立ちだけ伝わってくれればいいと思います。


格闘ゲームは本来画面端に行ってはいけないはずなんですよ。特にセイヴァーみたいな後ろに下がるのが速いゲームならなおさらです。後ろに下がるだけで安全が買えるわけだから、そのリスクとして画面端に行ったら厳しい読み合いにならなきゃおかしいはずです。なのにそのリスクをうやむやにしているのが画面端バックジャンプです。画面端バックジャンプがあまりに強くて、画面端に行っても平気みたいになっているのです。

★なぜ強いか

画面端バックジャンプは、やっていることは中央の垂直ジャンプと大差ありません。相手のダッシュ攻撃を飛び越えて、上から被せて許すな状況を作るのが目的です。しかし中央の垂直ジャンプ待ちはダッシュ攻撃とかち合っても、ガードからAGされて距離を離されてしまうのでそこまで有利とは言えない状況になります。それが画面端バックジャンプならAGされても後ろが無いので密着を作れるのです。前ジャンプ攻撃で攻めてきた場合も同様で、後ろが無いから空中ガード反撃で簡単に密着状況を作れてしまいます。このように、画面端バックジャンプは中央の垂直ジャンプより相手の攻めを凌いだ後の状況が良いので強い選択肢なのです。この技を野放しにしたままでは有利なはずの画面端の読み合いに圧力がかけられないのです。

ファジーガード

セイヴァーはほとんどのキャラが見えない中段を持っています。この中段、見てからガード出来ないことに加え、ダメージがでかい、ガードさせて有利、下段に一方勝ちするなどとにかく超高性能の技になっていて「ヴァンパイアセイヴァーは触られたら終わり」と思ってしまうかもしれません。でもちょっと諦めるにはまだ早いです。中段に対する最強の対抗策ファジーガードを使って見てください。意外とガードが強くてセイヴァーに対するイメージが変わるかもしれません。


・ファジーガードとは

一言で言うと「しゃがみガードと立ちガードを時間差で切り替えるテクニック」です。中段攻撃と下段攻撃に時間差がある時に使うと両対応でガード出来ます。


・どこで使うのか

下段は最速で重なるけれど、中段は重ならない状況、例えばジャンプ攻撃や中段、小足をガードした後に使います。起き攻めなど、中段と下段が両方とも重なってしまう状況では意味がありません。キュービー戦の吹き飛んだ後は中段が重ならないのでそこも狙い所です。


・どうやるのか

状況に応じて下のようにしゃがみガードと立ちガードを切り替えます。

1.不利フレームになったらしゃがみガード→立ちガードの順に切り替える

2.地上技をチェーンされている最中はしゃがみガードする

3.地上チェーンを止めてきたらそれを見て立つ

説明するだけでは分かりにくいので下の三つの練習をしてタイミングを手で覚えて下さい。

1.サスカッチの中段を4回くらいレコーディングする。

→全部ガードしながら間にしゃがみガードを挟む。

中段の後の小足をガードするためにしゃがみガードを入れつつ、中段の連打は立ちガードするファジーガードの基本です。これが出来て、中段を喰らわないことが一番大事。

2.サスカッチで中段→小足→下中p→下中k→下大kまでレコーディングする。

→中段をガードしてしゃがみ→立ちのファジーガードをした後、チェーンコンボの途中からしゃがみガードに切り替える。

1の練習で挟んだしゃがみガードがちゃんと下段をガード出来ることを確かめた後、立ったままだとチェーンコンボ打ち切りに負けてしまうので相手がチェーンコンボをしていることを確認してしゃがむ練習です。

3.サスカッチで中段→小足→下中p→中段までレコーディングする。

→中段ガードからファジーガードからチェーンをしゃがみガードした後チェーンコンボが終わったら立ちガードする。

チェーンコンボが終わるまでしゃがみガードした後、相手が下中pをキャンセルしなかったのを見て立ちます。2と3を合わせればチェーンコンボ打ち切りとチェーンコンボ中断からの中段を両方ガード出来ます。まあ途中でAGすれば良いんですが、その気になればガード出来ると思っていることで試合中にAGが出なくてもパニクらないで済みます。


ファジーガードを極めればこの3種類の攻め全てをガードして起き攻め以外の中段を喰らうことは無くなります。そうすると相手に遅らせ下段という弱い選択肢を強要できるので、こちらの暴れが通りやすくなります。ファジーガードがあるかないかでは全く別の読み合いといってもいいくらいの差になるのでやってない人は絶対やった方がいいと思います。

中距離戦

だいたいダッシュ攻撃が届くくらいの距離でのやり取りをまとめました。中距離戦は選択肢が沢山ありますが、基本的にダッシュ、牽制、前ジャンプ、垂直ジャンプ、様子見の五択が強くて、それらのじゃんけんで割となんとかなります。それぞれの相性関係はだいたい下の通りです。

・ダッシュ

様子見している相手にダッシュ攻撃をガードさせて有利を取り、近距離の読み合いを仕掛ける。前ジャンプされたら潜って後ろから攻めることが出来る。

前ジャンプ、様子見に勝ち。牽制、垂直ジャンプに負け。

・牽制

ダッシュの軌道に技を置く、弾でもいい。牽制しつつ対空するようなことは、このゲームだと基本的にできない。

ダッシュに勝ち。前ジャンプに負け。他は普通。

・前ジャンプ

牽制を跳び越しながら攻める。

牽制に勝ち。様子見、垂直ジャンプ、ダッシュに負け。

・垂直ジャンプ

垂直ジャンプから判定の横に強い技を置く。

前ジャンプ、ダッシュに勝ち。様子見に負け。

・様子見(遅らせ)

前ジャンプを見てから対空し、垂直ジャンプには見てから着地を攻める。一瞬遅らせた前ジャンプも、垂直ジャンプに対して同じような効果が見込める。

前ジャンプ、垂直ジャンプに勝ち。ダッシュに負け。


相性が分かっていれば相手の動きに対応する動きも見つけやすいと思います。たとえば

「相手がダッシュと前ジャンプでオラオラ攻めて来るけどタイミングがいつも一定」

→垂直ジャンプ置き

「相手が日和って様子見と垂直ジャンプしかして来ない」

→相手が跳ぶのを待って着地を攻める


実戦ではこの基本の相性に加えてキャラ固有の技相性を踏まえる必要があります。

「自分のサスカッチのダッシュは宙に浮くから前ジャンプに負けやすい」

→様子見で対空する動きを増やしてダッシュを通りやすくする

「ザベルの空中ダッシュはビシャモンのダッシュ攻撃を一方的に潰せる」

→牽制が要らないから一生攻めてていいかも

などなど。全ての組み合わせで考えることが違うので考えるとキリがないほど深いです。最終的にキャラ対人対の世界なので感覚にもなっていくと思います。最初のうちはとりあえずジャンプとダッシュが強いからまずそれを使って、行き詰まった時にこの関係を思い出してみればいいと思います。

ブログはじめます

はじめまして、ちゃつぼです。

ヴァンパイアセイヴァーという格闘ゲームでザベルというキャラを使っています。

ヴァンパイアセイヴァーの攻略を書こうと思っているわけですが、別にヴァンパイアセイヴァー20周年に乗っかりたいわけでは無いです。

実は一年くらい前から、ヴァンパイアセイヴァーの攻略を自分のメモ帳に書き溜めていました。

それが自分の知ってることについて大体書き終わったので、外に出してみようかという感じです。

あと最近ストVをやることの方が多くなり、どんどんセイヴァーが弱くなっているから、もうこれ以上自分の攻略が進むことはなさそうというのも理由の一つです。

もともと自分が理解するために書いたやつなので、普通の攻略のような勝つためにはこれをやれば良いよという内容よりも、読み合いの中身とか択の相性関係を全部書き出すみたいな内容が多いと思います。

初心者の人が読んで即強くなるというより、昔の自分みたいな、セイヴァーちょっと触ってみたけどどうやって強くなれば良いのかわからないって人のヒントになれば良いかなって思ってます。

上手い人には多分要らない情報だろうけどそういう人にはゲーセンで会った時の話の種にしてもらえたら嬉しいです。